喜如嘉の芭蕉布。

自然を謳う。

喜如嘉(きじょか)の芭蕉布。

 

巾八寸、ロートン織の模様を織込んで。

 

巾九寸、「琉球藍」染めの地色の渋み。

 

九寸帯

 

 

 

 

 

 

宮古上布

素朴な自然賛歌。

宮古上布

 

変わり絣。紺の深みと涼しさを。

 

草木染のシャーベットトーンにチェック柄。

 

草木染、サンゴ色の優しい織り上がり。

 

*3点とも麻100%。

 

軽やかに~手つむぎ木綿で

手つむぎの逸品。

さりげない軽やかさの背景にある卓越した技巧です。

 

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手つむぎ木綿糸で織り上げた鰹縞です。

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とても軽量に仕上げています。

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手績(てうみ)の越後上布。

真冬の厳しい自然風土と共生して。

先人の知恵が生み出した手績(てうみ)の越後上布。

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錆地に黒、微細な「千スジ」縞を織り出して。

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淡い桃色地に浮かぶピンクと黒の「子持縞」。

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*2点とも麻100%。

 

 

塩沢御召、季節に

墨黒と鉄紺 地色2色 。

共に白十の字絣、爽やかな絞の地風。

女性・男性ともにお召しいただけます。

▼▼~塩澤御召し、2色~▼▼

墨黒と紺地に白十字絣塩沢

墨黒と鉄紺地、精緻な十字絣の白さと。

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鉄紺に白十字絣

鉄紺の地色です。

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塩澤黒地

黒地に浮かぶ繊細な白十字

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